JAL、国内13空港ラウンジで東北の特産品を提供 1月と2月

JAL、国内13空港ラウンジで東北の特産品を提供 1月と2月

日本航空(JAL)は2014年1月、2月の地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」で、東北地方の特産品を国内空港ラウンジで提供します。1月は青森、秋田、山形、2月は岩手、宮城、福島の銘菓、銘酒などの特産品が提供されます。

対象は羽田空港の国内線ダイヤモンド、プレミアラウンジ、国内線と国際線のサクララウンジ、成田空港の国際線ファーストクラスウンジ、国内線サクララウンジに加え、新千歳、仙台、小松、伊丹、関西、広島、松山、福岡、熊本、鹿児島、那覇の国内線サクララウンジです。

なお、福島県大熊町から会津に避難している女性グループ「會空(あいくう)」によるクマのぬいぐるみ「あいくー」をツリー状に組んだ「あいくーツリー」を1月と2月の2ヶ月間、日本各地のラウンジに展示。JALでは「あいくー」に込められた「故郷大熊町への思い」を世界中に届ける手伝いをするとしています。

期日: 2014/01/01 〜 2014/02/28
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