エティハド航空、A350 XWBを50機、A320neoを36機、A330Fを発注

エティハド航空、A350 XWBを50機、A320neoを36機、A330Fを発注

エティハド航空は2013年11月17日、ドバイ・エアショーでA350 XWBを50機、A320neoファミリーを36機、A330-200Fを1機、合計87機のエアバス機を発注する発表をしました。A350 XWBはA350-900が40機、A350-1000が10機の内訳。また、A320neoファミリーはA321neoが26機、A320neoが10機です。

エティハド航空は現在、A320ファミリーを23機、A330を25機、A340を11機のエアバス機を保有しています。このほか、エティハド航空は17機の777-300ERと777Fを保有しています。

メニューを開く