JAL、11月から福岡空港の国内線ラウンジでアロマ導入

JAL、11月から福岡空港の国内線ラウンジでアロマ導入

日本航空(JAL)は2013年9月20日から、日本国内で展開する国内線、国際線ラウンジでオリジナルのアロマを導入しましたが、11月19日から、新たに福岡空港国内線のサクララウンジでのサービスを開始しました。

9月には羽田空港の国際線でJALファーストクラスラウンジ、サクララウンジ、国内線のダイヤモンド・プレミアラウンジとサクララウンジ、成田空港の国際線JALファーストクラスラウンジ、サクララウンジと国内線のサクララウンジ、新千歳空港の国内線、10月には関西空港の国際線と国内線のサクララウンジで導入していました。12月には中部国際空港の国際線サクララウンジでも提供を開始する予定です。

採用しているアロマは、「伝統」「革新」「日本のこころ」をコンセプトに、長野の檜、青森のヒバ、北海道・岐阜の松の葉、高知の柚子と天然の和の香りです。プロモツールの芳香・空間演出の専門家、槇島みどりさん、調香師の村井千尋さんが調合を手がけたJALオリジナル商品です。

期日: 2013/11/19から
メニューを開く