インドのジェットエアウェイズは2014年3月1日から、バンガロール、ハイデラバード発着アブダビ線の新規国際線を就航すると発表しました。エティハド航空が資本提携し、この路線の就航を発表していました。
バンガロール発着はジェットエアウェイズでは初めての国際線。ハイデラバード線とあわせ、いずれもデイリー運航、機材は737-800を使用します。
これにより、デリー、コーチ、チェンナイ発着アブダビ線のデイリー運航、ムンバイ発着アブダビ線の週11便とあわせ、アブダビ線を強化、アブダビ以遠で各地への乗継ぎの利便性を高めます。
なお、詳しいスケジュールはジェットエアウェイズのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。