エティハド・リージョナルを運航するダーウィン・エアラインは2014年4月1日、チューリッヒ/ライプツィヒ線に就航しました。運航はデイリーで、機材は50席のサーブ2000を使用しています。エティハド・リージョナルのスイスとドイツを結ぶ路線は、ジュネーブ/シュツットガルト線に続く2路線目で、ライプツィヒ発着はパリ、アムステルダム線に続く3路線目です。
エティハド・リージョナルはチューリッヒ、ライプツィヒでそれぞれエティハド航空のアブダビセント接続ができます。エティハド航空はエティハド・リージョナルを通じて、ヨーロッパ域内の路線網の充実を進めています。
なお、詳しいスケジュールはエティハド航空、エティハド・リージョナルのウェブサイトまたは下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。