シカゴ・オヘア国際空港、日本国籍も自動入国審査が利用可能に | FlyTeam ニュース

シカゴ・オヘア国際空港、日本国籍も自動入国審査が利用可能に

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

米国税関国境警備局(CBP)とシカゴ市航空局(CDA)は、シカゴ・オヘア国際空港の自動入国審査(APC)システムの運用を拡大しました。アメリカへの入国ビザが免除されている38カ国の電子渡航認証システム(ESTA)に登録している旅行者が対象です。

これまでは、アメリカとカナダの旅行者のみ自動入国審査を利用できましたが、対象拡大により日本を含め、オーストラリア、ドイツ、英国などビザ免除国の旅客も利用できるようになります。

オヘア国際空港はアメリカの他の空港に先駆け、運用対象者を拡大しました。これにより、日本からアメリカへ入国する場合、日本国籍のパスポート保有者はオヘア国際空港を利用し、自動入国審査の利用で通関手続きが簡略化され、入国手続きが時間短縮されます。

シカゴのエマニュエル市長は「アメリカを訪れる海外旅行者にとって、入国審査がより速く、効率的で快適なシステムを、シカゴがいち早く取り入れ、オヘア空港はさらに使いやすい空港となり、シカゴは世界有数のデスティネーションへ成長を続けます」とコメントしています

なお、自動入国審査(APC)は無料で利用でき、事前登録は不要です。同空港には2013年夏に、32台のAPCキオスク端末が設置されています。セルフサービスのAPCキオスク端末で、必要情報を自分で入力します。これにより、パスポートのスキャンや税関申告書類の審査にかかっていた時間が大幅に短縮される見込みです。

実際、オヘア国際空港でのAPC導入前の2012年11月から2013年2月とAPC導入後の2013年11月から2014年2月のデータを比較すると、入国審査の待ち時間が平均27.5%短縮され、最長待ち時間も15%短くなっています。

最終更新日:
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