モンゴルのフンヌ・エアーは2014年8月6日(水)、8月7日(木)の2日連続で、静岡/ウランバートル間で運航します。
この運航を記念し、8月6日に静岡県職員が出発便を横断幕で見送り、記念品を配布しました。また、8月6日にウランバートルから来日する搭乗者に対し、茶娘などによる出迎えを行いました。
8月6日は静岡発モンゴル行きが旅行会社6社によるツアー118名、モンゴル発静岡着が50名で運航、8月7日はタビックスジャパンが高松発33名、静岡発80名、計113名で運航します。機材はいずれも120席のA319-100を使用しています。
なお、8月6日は静岡県の髙副知事を団長とする静岡県の経済交流団がウランバートルに派遣され、商談会などビジネス交流を行っています。