羽田空港の空弁に東池袋大勝軒とのコラボ商品「大勝軒らぁ丼」が登場

羽田空港の空弁に東池袋大勝軒とのコラボ商品「大勝軒らぁ丼」が登場

羽田空港で2014年9月5日(金)から、新しい空弁「大勝軒らぁ丼」の販売を開始しています。元祖つけ麺の店として有名な「大勝軒」が、日本エアポートデリカと開発したもので、つけ麺スープをだしに、炊込みご飯として「どんぶり弁当」にした商品です。

炊込みご飯の上には、味付け半熟たまご、特製チャーシュー、ピリ辛とりそぼろ、のり、なると、メンマ、もやし、紅しょうががトッピングされています。

販売価格は税込880円で、羽田空港第1旅客ターミナル2階の「空弁工房」「ピア」「ベイサイド」「BLUE SKYゲートショップ」など、第2旅客ターミナル2階の「空弁工房」「ピア」「シーサイド」などで販売されています。

なお、「らぁ丼」は商標登録出願中とのことです。

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