ボーイング757の機材更新、737かA321neoか?

ボーイング757の機材更新、737かA321neoか?

ニュース画像 1枚目:ボーイングが開発中の737 MAX
ボーイングが開発中の737 MAX

ボーイングのブログ「Randy's Journal」で、757を737で置き換える話しについて紹介しています。757で運航路線されていたおよそ90%で、現在の737次世代(Next-Generation)で運航されているとしています。また、この置き換えは95%にまで高まる予定です。

特に、757は大西洋横断路線に使用されていますが、これをA321neoの最大積載量4トン増、燃料タンクを増設したバージョンが受注する見通しを受けてボーイングがアピールしているものと見られます。ただ、このブログでは757を置き換える機材にはならないとしており、特に旅客数で757の航続距離を持ち飛行できないとしています。

ボーイングは、737 MAX 9も燃料タンクを増設したタイプで大西洋横断路線で運航出来るとしており、これはタンク1基で済みます。ただ、このブログではA321neoが3基必要だとしています。このため、貨物でスペースを確保できるとしています。

ノルウェー・エアシャトルは737 MAX 8を使用し、2017年にも大西洋路線に投入する計画ですが、こうした事例も踏まえてボーイングは他の顧客にも説明していくとブログでは締めくくっています。757はすでに生産が終了していますが、その機材更新はボーイングになるのか、それともエアバスになるのか、単通路機のシェアに直結するだけに、ボーイングもこの問題には敏感のようです。

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