スカンジナビア航空は2015年3月29日から、ストックホルム(スウェーデン)/リガ(ラトビア)線に就航します。スウェーデンとラトビアの首都間を最大、週18便で結びます。
平日はストックホルム発が8時25分、16時、19時35分、リガ発が6時55分、11時10分、18時45分と1日3往復体制で、両都市を通勤や日帰り出張など、ビジネス旅行のニーズに対応します。また、土曜日、日曜日にも運航されます。この路線には70席のATR 72が投入されます。
なお、スカンジナビア航空はこの路線でエア・バルティックとのコードシェアも実施しています。詳しいスケジュールはスカンジナビア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。