日本航空(JAL)は2015年度の路線便数計画を決定、このうち関西発着便で2路線の機材変更を計画しています。いずれも2015年3月29日から実施します。
関西/上海線はJL891、JL894便を767-300ERから、737-800に機材を小型化します。JL897、JL898便は737-800で運航していますが、これにより1日2往復便とも737-800での運航となります。
また、関西/台北線のJL813、JL816便を767-300ERから、787-8に機材変更します。なお、この路線のJL815、JL814便は737-800で引き続き運航します。
なお、詳しいスケジュールはJALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。