ルフトハンザドイツ航空は2015年冬スケジュールで、ミュンヘン発着のスペイン・カナリア諸島3路線への就航を発表しました。
フエルテベントゥラ線は10月25日(日)から日曜の週1便、テネリフェ・スール線は10月31日(土)から、土曜の週1便の運航です。
また、ラス・パルマス線は10月18日(日)から、日曜の週1便で運航を再開します。いずれも機材は2クラス制で200席のA321を使用します。
この3路線は全てミュンヘン発が8時50分と、ドイツ国内線や多くのヨーロッパ都市と接続しやすい時間帯に設定されています。
詳しいスケジュールはルフトハンザドイツ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。