セブ・パシフィック航空、30機目のA320を受領 2015年の1機目 配信日: 2015/01/27 22:35 機材計画 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © Ajig Ibasco / Cebu Pacific セブパシフィック航空 A320 セブパシフィック航空は2015年1月26日、同社で30機目のA320を受領したと発表しました。この機体は機体記号(レジ)「RP-C4102」で、モノクラス仕様の機材です。マニラのニノイ・アキノ国際空港に1月25日に到着しました。 セブパシフィック航空のA320は2015年では初めての機材です。これにより、同社の機材はA319が10機、A320が30機、A330が5機、ATR-72-500が8機、計53機となります。 なお、A320のシャークレット装備機では11機目となります。 ニュースURL セブ・パシフィック航空 - CEB takes delivery of brand new Airbus A320 aircraft ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『一般への初公開! F-35の編隊飛行【動...』 次のニュース 『バニラエア、2月から係員による機内持ち込...』