デルタ航空は2015年5月2日から、ニューヨーク・JFK/レイキャヴィーク線で5年連続となる季節便を再開し、初となるフルフラットベッドの座席の提供を開始しています。この季節便は、5月から9月まで1日1便が予定されています。
エールフランス-KLMと共同で運航されるこの路線は、234席の757-300を使用し、ビジネスクラスの「デルタワン(Delta One)」では、ウェスティン・ホテルが採用している「ウェスティン・ヘブンリー」のフルフラットベッドを楽しむことができます。
詳しいスケジュールはデルタ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。