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RAAFのE-7Aウエッジテール、FOCを獲得

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ニュース画像 1枚目:RAAFのE-7Aウエッジテール

RAAFのE-7Aウエッジテール

オーストラリア政府は、2015年5月26日、空軍(RAAF)のE-7Aウエッジテール早期警戒管制(AEW&C)機が、最終的な作戦能力(FOC)を獲得したと宣言しました。

6機のE-7Aは完全に稼働し、補給や管理、継続性、設備、訓練などすべての面で完全な作戦能力と継続的な作戦支援能力を獲得しているとしています。

E-7Aはボーイング737-700を改装したAEW&C機で、RAAFは2000年に世界で初めて同機を発注し、2009年から引渡しを受けています。これまでイラクのISIL攻撃作戦に参加し、100ソーティー以上、1,200飛行時間以上の監視飛行を実施しているほか、マレーシア航空MH370便捜索活動にも使用されています。

アメリカ軍が採用していないため採用国によって名称が異なり、「E-7Aウエッジテール」はRAAF独自の名称で、4機を採用した韓国空軍は「ピースアイ」、同じく4機を採用したトルコ空軍は「ピースイーグル」とプロジェクト名で呼んでいる模様です。

RAAFはE-7Aを、ニューサウスウェルズ州のウイリアムタウン基地で運用しています。

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