JAL、7月の国内線ファーストクラスは川越達也氏監修の宮崎メニュー

JAL、7月の国内線ファーストクラスは川越達也氏監修の宮崎メニュー

ニュース画像 1枚目:川越達也シェフが監修した宮崎メニュー
© Japan Airlines
川越達也シェフが監修した宮崎メニュー

日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第49弾で、2015年7月は宮崎を特集します。

これにあわせ、期間中、国内線ファーストクラスでは17時以降の出発便を対象に、宮崎県の「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」のレストラン「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」のオーナーシェフ川越達也氏が監修した機内食を提供します。

川越氏が子供のころから慣れ親しんできた宮崎らしい味をベースとした料理で、上旬にはチキン南蛮をアレンジした桜姫鶏のソテー、中旬ではあじ豚の焼きパテ、下旬は宮崎牛のデミグラス煮込みが提供されます。

また、7月のこだわりの日本酒では、フルーティで華やかなすっきりとした淡麗な味わいの千徳酒造「千徳 大吟醸」と、香り高く淡麗ながらコクのある辛口の雲海酒造「超特撰 綾錦 大吟醸 登喜一」が提供されます。

詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2015/07/01 〜 2015/07/31
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