デルタ航空は2015年12月19日から、アトランタ発着のバハマ路線で、2路線を新規開設、1路線を増便します。
ノースエリュウセラ線が水、土の週2便、マーシュハーバー線が火、土の週2便で運航を開始します。また、ジョージタウン(バハマ)線は現在の週3便から、デイリー運航に増便します。使用機材はいずれも65席のCRJ-700です。
これにより、アメリカ各地からバハマへ訪問する旅客は、デルタ航空を利用し、アトランタ経由でそれぞれのリゾート地へのアクセスが便利になります。
なお、詳しいスケジュールはデルタ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。