さらに進歩したF-35の眼、アドバンスドEOTS | FlyTeam ニュース

さらに進歩したF-35の眼、アドバンスドEOTS

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:F-35の機首下面に搭載されるEOTS

F-35の機首下面に搭載されるEOTS

ロッキード・マーティンは、2015年9月10日、F-35 Block 4に搭載可能なアドバンスドEOTS(電子光学照準システム)を発表しました。

アドバンスドEOTSは、現在のF-35に搭載されているEOTSをリプレイスするために設計されたもので、短波長赤外線や高精細テレビ、赤外線マーカー、改良された画像分析など広範囲に強化、アップグレードされています。

アドバンスドEOTSは、現在のEOTSとほぼ同じ形と大きさで、F-35のインターフェースを小改造するだけで搭載可能で、ステルス性や空力特性も変わりません。生産も現在のEOTSラインで完結します。

ロッキード・マーティンの火器管制システム担当副社長のPaul Lemmo氏は「アドバンスドEOTSにより、F-35のパイロットは見えないようなより遠くの目標を、より早く発見することができる」と話しています。

アドバンスドEOTSとEOTSはF-35の眼となる第一のセンサーで、赤外線前方監視装置(FLIR)に、高精度な空対空・空対地赤外線捜索・追尾機能を結合しています。レーダーと違いパッシブなセンサーですからステルス性を損なわないのがミソです。

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