小牧で最終組立される最初のF-35A用中央部胴体が完成

小牧で最終組立される最初のF-35A用中央部胴体が完成

ニュース画像 1枚目:日本への出荷を前に検査されるF-35A「AX-5」用中央部胴体。ドリーには日の丸が貼られている。
日本への出荷を前に検査されるF-35A「AX-5」用中央部胴体。ドリーには日の丸が貼られている。

ノースロップ・グラマンは、2015年10月4日、カリフォルニア州パームデール工場で、日本で組み立てられる最初のF-35A用の中央部胴体が完成したと発表しました。10月2日には同工場のF-35統合組立ライン(IAL)で、ロサンゼルス駐在の堀之内秀久総領事を招き簡単なセレモニーが開催されました。

今回、ノースロップ・グラマンで完成した中央部胴体は、三菱重工が小牧南工場に新設したF-35最終組立検査(FACO : Final Assembly and Checkout )施設で最初に組み立てられるF-35A「AX-5」で、航空自衛隊向けのF-35A 5号機になります。

小牧のFACOでは、ノースロップ・グラマンで生産された中央部胴体と、ロッキード・マーティンで生産された前部胴体とコクピット、主翼、BAEシステムズが生産した後部胴体が結合されます。

ノースロップ・グラマンは、F-35A/B/C各型の中央部胴体を生産しており、AX-5の中央部胴体はパームデール工場で生産された207番目のものです。

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