中国南方航空は2015年10月25日から、名古屋(セントレア)/広州線を直行便で運航します。現在は、名古屋発CZ380便、広州発CZ379便とも上海・浦東を経由し、飛行時間が6時間20分から6時間40分ですが、直行便化により4時間35分と短縮されます。使用する機材も現在はA320のところ737を使用します。
なお、名古屋/上海・浦東線は便名を変更し、名古屋発CZ8380便が9時20分、浦東発CZ8379便が17時55分、機材はA320でデイリー運航します。
詳しいスケジュールは中国南方航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。