深圳航空は2015年12月10日(木)から、関西/南通線を就航します。深圳航空の関空発着路線は、深圳、福州、無錫、北京、南通と計5都市に拡大、週18便の運航体制となります。
運航は、木、日の週2便で、機材はビジネス8席、エコノミー152席、計160席の737-800を使用します。スケジュールは関西発ZH9054便が17時、南通発ZH9053便が13時で、飛行時間は約2時間です。
この就航により、関西/南通間は関空の新規就航都市で、日本では唯一、南通線が就航する空港となります。これにより、関空と中国を結ぶ定期便就航都市は42都市となります。
なお、詳しいスケジュールは深圳航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから時刻表を参照ください。