深圳航空、12月10日から関西/南通線を就航 週2便

深圳航空、12月10日から関西/南通線を就航 週2便

ニュース画像 1枚目:深圳航空 スターアライアンス塗装機 画像はA320
© 深圳航空
深圳航空 スターアライアンス塗装機 画像はA320

深圳航空は2015年12月10日(木)から、関西/南通線を就航します。深圳航空の関空発着路線は、深圳、福州、無錫、北京、南通と計5都市に拡大、週18便の運航体制となります。

運航は、木、日の週2便で、機材はビジネス8席、エコノミー152席、計160席の737-800を使用します。スケジュールは関西発ZH9054便が17時、南通発ZH9053便が13時で、飛行時間は約2時間です。

この就航により、関西/南通間は関空の新規就航都市で、日本では唯一、南通線が就航する空港となります。これにより、関空と中国を結ぶ定期便就航都市は42都市となります。

なお、詳しいスケジュールは深圳航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから時刻表を参照ください。

期日: 2015/12/10から
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