中国東方航空は2016年1月8日(金)から、関西/杭州線に就航します。運航は、月、金の週2便で、機材はビジネス8席、エコノミー148席のA320を使用します。
今回の就航により中国東方航空グループは、関西空港から上海、北京、青島、煙台、南京、温州、寧波、昆明、鄭州、西安、成都、長沙、延吉、杭州の14都市へ、計週57便で接続します。
なお、関西/杭州線には現在、全日空、北京首都航空も就航しており、1月からは中国国際航空の運航開始も予定されています。
なお、詳しいスケジュールは中国東方航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから｢時刻表｣を参照ください。