マカオ航空、2月以降の燃油サーチャージを据え置き 日本路線は片道500円

マカオ航空は2016年2月1日発券分からの燃油サーチャージ額を据え置きます。1月末までと同額で、日本/マカオ間は片道500円です。

マカオ航空は、シンガポールケロシン市場価格の変動に応じて、2カ月ごとに見直しを実施しており、2ヶ月間の平均燃油価格が1バレル当たり50米ドルを下回った場合は、翌々月1日の発券分から燃油サーチャージが廃止となります。

詳しくはマカオ航空のウェブサイトを参照ください。