日本航空(JAL)は2016年1月12日(火)から2月29日(月)まで、一部日程を除き、成田/パリ線を運休していますが、この運休期間を3月15日(火)まで延長します。2015年11月13日にパリで発生した同時多発テロの影響で、需要が大幅に減少したことに伴う対応です。3月16日(水)から、通常運航となる予定です。
なお、期間中のうち、運航が予定されているのは、2016年1月20日、1月21日、1月22日、1月25日、2月11日、2月12日、2月14日で変更はありません。また、羽田発着便は通常通り運航されます。
さらに、2016年3月27日(日)から、成田発JL415便の運航スケジュールを変更します。現在は成田発14時、パリ着19時30分ですが、新たに成田発11時40分、パリ着17時10分とします。パリ発JAL416便の21時55分は変更ありません。
詳しくは、JALホームページを参照ください。