JAL、3月の国内線ファーストクラスは東北の春メニューと銘酒を提供

JAL、3月の国内線ファーストクラスは東北の春メニューと銘酒を提供

ニュース画像 1枚目:JAL、2016年3月国内線ファーストクラスの機内食イメージ
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JAL、2016年3月国内線ファーストクラスの機内食イメージ

日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第57弾で、2016年3月は東北を特集します。

これにあわせ、期間中、国内線ファーストクラスでは17時以降の出発便を対象に、岩手県のフレンチレストラン「ロレオール」のオーナーシェフ伊藤勝康氏が監修した春を感じられるスペシャルメニューが登場します。

シェフ自慢の海老のハーブ焼きとともに、上旬には「佐助豚」の麹風味ロースト、中旬は「岩手がも」のもも肉のコンフィ、下旬は「いわて短角和牛」の山葡萄ワイン煮込み、また俵御飯には岩手県の「大槌復興米」などが提供されます。

また、3月のこだわりの日本酒として、青森県の「純米大吟醸豊盃」、2015年のインターナショナル・ワイン・チャレンジでチャンピオン・サケに選ばれた福島県の「会津ほまれ播州産山田錦仕込 純米大吟醸」が用意されているほか、宮城県山元町で「食べる宝石」として栽培される上質なミガキイチゴを使用したスパークリングワインが提供されます。

なお、詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2016/03/01 〜 2016/03/31
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