JICA、フィジーのサイクロン被害で国際緊急援助 ニューギニア航空も協力

JICA、フィジーのサイクロン被害で国際緊急援助 ニューギニア航空も協力

国際協力機構(JICA)は、2016年2月26日にフィジーのナンディ空港へ緊急援助物資の第一便が到着したと発表しました。2月27日には物資引渡式がナンディ空港で開催され、日本側は中郡錦蔵在フィジー日本国臨時代理大使など、フィジー側はマナサ・タンギザキンバウ西部行政区長官などが出席しました。

引渡式で中郡臨時代理大使が、サイクロン被災者へのお見舞いとともに、支援物資がフィジーの人々に効果的な支援となり、一刻も早く安定した生活を取り戻せるよう願う旨を述べました。

この物資輸送にあたっては、ニューギニア航空も協力しています。JICAシンガポール事務所から255個の段ボールを、ポートモレスビーを経由し、緊急輸送支援を実施しています。

フィジーには2016年2月22日、大型サイクロン「ウィンストン」で被害を受け、各国がその支援にあたっています。

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