パナマのコパ航空は2016年6月21日から、パナマシティ/オルギン(キューバ)線に就航します。運航は、火、土の週2便で、機材はERJ-190を使用します。パナマシティ発CM400便は9時1分、オルギン発CM401便は13時21分で、飛行時間は約2時間30分です。
コパ航空は現在、ハバナ線を1日7便、サンタ・クララ線に週4便を運航しており、オルギン線はキューバ路線の3路線目となります。
なお、パナマシティ/オルギンは現時点で、コパ航空の単独路線となる予定です。詳しいスケジュールはコパ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。