香港航空は2016年4月1日(金)、香港国際空港で預け入れ荷物のセルフ・ドロップ・オフサービスを開始すると発表しました。
手荷物ドロップオフ機器は、香港航空カウンターのある通路Kに6台設置され、グランドスタッフが利用者の手助けをします。また導入から2週間は、同サービスの利用者に感謝の印として、ギフトがプレゼントされます。
なお、試験運用の間、利用できるのは預け入れ荷物が1個の場合のみで、正式にサービス開始した後は、複数個でもセルフ・ドロップ・オフサービスを利用することができるようになります。
詳しくは、香港航空のウェブサイトを参照ください。