バンコクエアウェイズ、タイの著名シェフ監修の新メニューを発表　

バンコクエアウェイズは2016年3月31日(木)、タイの有名シェフMc Dang氏が監修する新メニューを発表しました。

新たなメニューは、タイ国内の4地域の料理をコンセプトとしたもので、スパイシーチキンのすり身と米粉を混ぜ、ミントとともにトーストしたパンの上にのせた「Kanompang Na Larb Kai」をハイライトとして用意しています。

提供路線は、スワンナプーム国際空港、サムイ国際空港発のタイ国内線、国際線の全てのフライトが対象です。2016年上半期には、かにみそ炒飯、餅米とローストチキンのスパイシーパパイヤサラダ添えなど東北地域のメニュー、下半期には中南部地域のメニューとしてスパイシーチキンカレー、チキン・マッサンカレーなどが用意されているほか、チェンマイ/プーケット線ではチキン炒めなどのアジア風料理が提供されます。

なお、詳しくはバンコクエアウェイズのウェブサイトを参照ください。