LATAM、新ブランドの機体デザインを発表 初飛行は5月1日の聖火輸送

LATAM、新ブランドの機体デザインを発表 初飛行は5月1日の聖火輸送

ニュース画像 1枚目:LATAM新塗装の787-9
© LATAM Airlines Group S.A.
LATAM新塗装の787-9

LATAMエアラインズ・グループは2016年4月28日、ラン航空とTAM航空の統合に伴う機材の新デザインを発表しました。新塗装の機体とあわせ、新たな制服の採用し、空港カウンターのロゴやデザインの変更、ウェブサイトの新設など、2016年5月から実施します。

LATAMブランドの新デザイン機は、2016年末までに50機の塗装が変更され、2018年末までに全機材が新塗装となります。塗装はおよそ6日から12日かけて、順次作業が進められ、3年で全てのデザインを統一する計画です。この塗装は、現在のものと比べ25%軽量化され、1機あたりおよそ20キログラムの塗料を減らすことができます。

新デザイン機の初便は、2016年5月1日(日)にリオデジャネイロ発ジュネーヴ着で767-300ERによる特別便です。到着後は、オリンピックの聖火を乗せ、5月3日(火)にブラジリアに到着します。ブラジルではこれを受け、300都市を巡るオリンピック・リレーが開催されます。この機体はTAM航空の機体記号(レジ)「PT-MSY」です。

定期便でLATAMブランドの機材が運航されるのは、5月5日(木)です。初日は、聖火を輸送するサンパウロ発サンチアゴ着LA757便に767、サンチアゴ発リマ着LA634便とサンパウロ発ブラジリア着JJ3579便です。

新デザインの就航にあわせ、5月5日にはサンティアゴ、サンパウロ・グアルーリョス、サンパウロ・コンゴーニャス、リマ、ブラジリア、リオ・デ・ジャネイロ、ブエノスアイレス、ボゴタ、キト、マイアミ、マドリッド、グアヤキル、ニューヨーク・JFKでチェックイン・カウンター、VIPラウンジで新しいロゴに変更されます。

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