大分空港、免税店を全面リニューアル 黒を基調としたデザインで品揃え拡充

大分空港、免税店を全面リニューアル 黒を基調としたデザインで品揃え拡充

大分空港は2016年4月27日(水)、国際線ターミナルビル出国待合室内の「大分空港免税店」を全面リニューアルしました。デザインは、黒を基調としており日本らしさを表現しています。また、品揃えは従来の360品目から410品目へと拡大し充実しました。

なお、現在、大分空港発着の国際線は、ティーウェイ航空の大分/ソウル・仁川線のみですが、熊本地震の影響で運休となっています。空の駅「旅人」では、運航再開時には、さらなる「おもてなし」で旅客を迎えたいとしています。

期日: 2016/04/27から
ニュースURL
メニューを開く