日本航空(JAL)は2016年7月1日(金)から、徳島/福岡線を機材変更します。現在は日本エアコミューター(JAC)のDHC8-400(Q400)の74席ですが、新たにジェイ・エア運航のERJ-170の76席で運航します。機材変更で飛行時間は徳島発が現在の1時間10分から1時間5分、福岡発は1時間5分から60分と5分、短くなります。
スケジュールは福岡発JL3565便が 12時30分、徳島発JAL3566便が14時で変更はありません。
なお、便名はコードシェア便では変更はありませんが、「JAC」から「JAL」に変更されます。詳しいスケジュールはJAL、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。