日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として、日本ソムリエ協会(J.S.A.)認定シニアソムリエの大越基裕氏が監修し、日本の國酒「九州本格焼酎」応援プロジェクトを実施しています。
この応援プロジェクトとして、焼酎出荷量日本一となる宮崎県の部から始められていますが、この部門で神楽酒造の「長期貯蔵酒ひむかのくろうま」が、グランプリを受賞しました。
このグランプリ決定にあわせ、2016年6月1日(水)から8月31日(水)までの期間、成田、羽田のJAL国際線ファーストクラスラウンジで提供されています。さらに、ドイツ・フランクフルトのラウンジでも「ひむかのくろうま」が提供されています。
なお、詳しくは神楽酒造、JALのホームページを参照ください。