2011年10月7日の燃料タンク落下事故以降、訓練飛行を中止していた石川県の航空自衛隊小松基地で、12月16日から訓練飛行が再開されました。
他の基地では11月からタンクを外して飛行を再開し、その後の原因究明を受けてタンクを付けた飛行も再開していましたが、小松基地では地元の理解が得られず今日まで飛行停止が続いていました。
2011年10月7日の燃料タンク落下事故以降、訓練飛行を中止していた石川県の航空自衛隊小松基地で、12月16日から訓練飛行が再開されました。
他の基地では11月からタンクを外して飛行を再開し、その後の原因究明を受けてタンクを付けた飛行も再開していましたが、小松基地では地元の理解が得られず今日まで飛行停止が続いていました。