中国国際航空は2012年1月5日から、成都/カトマンズ線の直行便を週2便、運航します。現在は、成都からラサを経由するCA407、CA408便が火、木、土、日の週4便で運航されています。
新たに運航するCA437、CA438便は木、日の週2便。経由便がおよそ4時間30分のフライトのところ、3時間前後に短縮されます。なお、直行便の就航後はCA407、CA408便は火、土の運航になります。いずれの機材もA319型を使用する予定です。
スケジュールなどはOAGデータによります。詳しいダイヤは下記、関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。