スターフライヤーは2011年12月21日、東京証券取引所第2部に上場しました。初値は5500円で、最高値は6030円、終値は4980円。
また、同社はIR情報でウェブサイトにもスターフライヤーのビジネスモデル、事業計画を紹介したパンフレット「インべスターズガイド 2011」を掲載。「ハイブリッドLCC」と標榜し、顧客満足度が高いことをアピール。すでに発表されている2012年からの北九州/釜山線の国際線以外に2014年に国際線6便、2015年に9便。また国内線では2013年に羽田/北九州線を13便、羽田/福岡線を10便にする計画を示しています。
機材数は2012年末に9機、2013年末に10機、2014年末に11機、2015年末に12機を予定しています。