日本航空(JAL)は2016年も8月1日(月)、名古屋(セントレア)/帯広線の運航を開始しました。8月2日(火)から名古屋/釧路線の運航を開始しました。2路線とも、2014年、2015年に続き、3年連続の運航で、北海道への季節便の運航となります。
2路線あわせて8月31日(水)までの夏季のみの運航で、帯広線は月、水、金、日の週4便、釧路線は火、木、土の週3便を運航します。
過去2年間は、帯広線の搭乗率が80%を超えているほか、帯広、釧路両空港も地元でPR活動を行うなど、幅広い利用者の獲得をめざしています。
詳しくは、セントレア、帯広空港、釧路空港、またはJALのウェブサイトを参照ください。