エバー航空とアビアンカ、米経由でサンサルバドル線のコードシェア提携

エバー航空とアビアンカ、米経由でサンサルバドル線のコードシェア提携

エバー航空は2016年8月17日(水)、アビアンカ航空とコードシェア提携を開始しました。エバー航空が運航する台北発着のロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ線を活用し、アビアンカ航空が運航するサンサルバドル線と接続します。

エバー航空はスターアライアンス加盟で中南米に路線網を展開するアビアンカ航空とのコードシェアで、サンサルバドルへのアクセスを強化します。台湾からアメリカを経由し、エルサルバドルまで約20時間でアクセスでき、かつ週20便程度の選択肢が提供されます。

なお、エバー航空は引き続き、中南米地域へのアクセスの利便性をコードシェア提携で拡大していきたいとしています。詳しいスケジュールはエバー航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2016/08/17から
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