全日空(ANA)は2016年8月29日(月)、787に搭載するロールスロイス・エンジンの不具合を受け、全機を改修、整備に伴い、9月1日(木)から9月15日(木)の国内線で欠航は発生しない予定と発表しました。
20分以上の遅延便は、9月11日(日)の新千歳発羽田着ANA1404便で、新千歳発の定刻17時55分を20時20分とし、羽田着は19時30分のところ 21時55分となります。
この整備に伴う国際線の運航便には、遅延、欠航は発生しない見込みです。
全日空(ANA)は2016年8月29日(月)、787に搭載するロールスロイス・エンジンの不具合を受け、全機を改修、整備に伴い、9月1日(木)から9月15日(木)の国内線で欠航は発生しない予定と発表しました。
20分以上の遅延便は、9月11日(日)の新千歳発羽田着ANA1404便で、新千歳発の定刻17時55分を20時20分とし、羽田着は19時30分のところ 21時55分となります。
この整備に伴う国際線の運航便には、遅延、欠航は発生しない見込みです。