ライオン・エアは2016年8月27日(土)、スカルノハッタ国際空港でインドネシア国内線の全便をターミナル1での離発着に変更しました。スカルノハッタ国際空港では利用者に早めの到着と、定時運航への協力を呼びかけています。
チェックインはジョグジャカルタ、ソロ、スマラン線がターミナル1A、デンパサール、マタラム、タンジュンピナン、ベンクル、ランパーン、ジャンビ、タンジュンパンダン線はターミナル1Bとなります。
スカルノハッタ国際空港では、ライオン・エアがターミナル1、エアアジアがターミナル3からターミナル2に移動しています。また、ガルーダ・インドネシア航空は新ターミナル「ターミナル3 アルティメット(T3U)」に移転しています。