JAL、セントレア国際線サクララウンジで三重の「食」と「特産品」をPR

JAL、セントレア国際線サクララウンジで三重の「食」と「特産品」をPR

日本航空(JAL)は、訪日外国人需要や国内の観光需要を呼び込む「JAL 新・JAPAN PROJECT 三重」の新たな取り組みとして、2016年9月1日(木)から、中部国際空港(セントレア)の国際線サクララウンジで三重県の「食」と「特産品」をPRします。

2016年9月には1カ月限定で、忍者の携帯食が原型といわれる伊賀名物の珍菓「かたやき」、また2015年に好評を得た「紀和の梅干し」や「伊勢たくあん」などとともに楽しめる「三重づくしのお茶漬け」を1日50食限定で提供します。

また、2016年9月1日(木)から2017年3月31日(金)まで、「伊賀酒蔵元巡り」と題し、酒造米の産地としても知られる、伊賀地方の個性豊かな日本酒を月替わりで味わうことができます。

さらに、厳選された農家で環境に優しい有機肥料を中心に生産した「伊勢茶」が提供されるほか、全国に誇る伝統工芸品や特産品を多数有する三重県の伝統工芸品や特産品をラウンジ内の調度品として展示します。

詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2016/09/01 〜 2017/03/31
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