東急電鉄、東急カード、日本航空(JAL)、JALカードの4社は2016年9月16日(金)から、提携10周年を記念して、「JAL&東急カード 10th Anniversary キャンペーン」を実施しています。
11月30(水)まで、「TOKYU CARD ClubQ JMB」と「JALカード TOKYU POINT ClubQ」の2つの提携カードに新規入会すると、通常に加えてJALマイル500マイルとTOKYU POINT500ポイントがもらえるほか、東急カード会員には抽選で3名にTOKYU POINT10万ポイント、JALカード会員には10名にJALマイル1万マイルがプレゼントされます。
また、利用特典として、12月31日(土)までに対象カードを10回以上かつ総額10万円以上利用すると、抽選で3名にTOKYUPOINT10万ポイント、または10名にJALマイル1万マイルをプレゼントするほか、「ザ・キャピトルホテル東急」ペア宿泊券や「グランドニッコー東京台場」ペア宿泊券、会員制ゴルフ場「ファイブハンレッドクラブ」招待券など、東急グループとJALグループの施設が楽しめる特典も用意されています。
さらに、11月10日(木)と11日(金)の2日間、羽田空港第1旅客ターミナルに東急線の運転シミュレータ2台を設置した特設ブースを展開します。1台は羽田空港での待ち時間やショッピングの合間などに誰でも無料で楽しめます。もう1台は対象カード会員が優先的にできるようになっています。羽田空港内に鉄道のシミュレータを設置するのは初の取り組みです。
詳しくは、東急電鉄またはJALのウェブサイトを参照ください。