国土交通省は春秋航空日本が2016年9月28日(水)から、混雑空港に指定されている関西国際空港を使用し、運航することについて許可しました。運輸審議会が9月20日(火)、「許可することが適当である」と答申しており、これを受けたものです。
春秋航空日本は9月28日(水)から、189席の737-800を使用し、1日1往復で運航する予定です。IJ651便の成田発は12時、IJ652便の関西発は14時35分で運航します。
なお、関西発の初便となるIJ652便の出発前は、関西国際空港の国内線出発ゲート19番で搭乗する旅客に客室乗務員が記念品を配布する予定です。
詳しいスケジュールは春秋航空日本のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。