全日空(ANA)グループの旅行会社、ANAセールスは、大分県竹田市との連携協定の第1弾として、竹田市の地域資源「温泉」を活かした「長湯温泉めぐり」ツアーの販売を開始しました。
予防医療と健康づくりに取り組んだ、世界でも希少な高濃度炭酸泉の「長湯温泉」と雄大な大自然「くじゅう高原」をめぐるダイナミックパッケージ旅作商品で、同ツアーに参加すると、竹田市による日本初の取り組みである目的税である入湯税を充当した「温泉療養保健システム」に基づき保健適用が受けれるほか、お食事処でのドリンクサービスなどの特典付きの「竹田式湯治パスポート」がプレゼントされます。
設定期間は、2016年10月4日(火)から2017年5月31日(水)出発分までです。詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。