エールフランス-KLMは2016年11月19日(土)から、パナマのコパ航空と新たに5路線でコードシェアを開始します。
この提携拡大により、コパ航空が運航する、1日2便のパナマシティ/サンホセ(コスタリカ)線、1日1日のパナマシティ/サンサルバドル(エルサルバドル)線、また関係政府の承認が下り次第、パナマシティ発着のグアテマラシティ、マナグア(ニカラグア) 、テグシガルパ(ホンジュラス)線のデイリー便でも共同運航を行います。
これらの路線の共同運航により、エールフランス航空は自社運航のパリ/パナマ線、パリ/サンホセ線を補完し、ヨーロッパ/ラテンアメリカ諸国間の接続で利便性が向上するとアピールしています。
詳しくは、エールフランス-KLM、コパ航空のウェブサイトを参照ください。