日本航空(JAL)は、2016年5月から導入を進めているERJ-190について、2017年3月1日(水)から、伊丹/長崎線に投入すると発表しました。ジェイエアが運航しているもので、現在は伊丹発着の鹿児島、仙台線に導入されています。
ERJ-190は「クラスJ」が装備されており、1,000円追加でゆとりあるシートを利用でき、快適な移動が楽しめる機材です。なお、伊丹/長崎線は2017年3月は1日4往復便を運航しており、全てERJ-190での運航となります。
詳しいスケジュールはJALのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。