ガルーダ・インドネシア航空、ジャカルタ/ムンバイ間に週3便で就航へ

ガルーダ・インドネシア航空、ジャカルタ/ムンバイ間に週3便で就航へ

ニュース画像 1枚目:ガルーダ・インドネシア航空 737-800
© Boeing
ガルーダ・インドネシア航空 737-800

ガルーダ・インドネシア航空は2016年12月12日(月)から、ジャカルタ/ムンバイ間に就航します。ジャカルタ/バンコク/ムンバイ線として経由便で月、水、金の週3便を運航し、機材はビジネスとエコノミーの2クラス制の737-800を使用します。

ガルーダ・インドネシア航空は、ムンバイとジャカルタをシームレスに接続し、2クラス制の機材で利便性とスカイトラックスで5ツ星評価の質の高い機内サービスを提供します。

スケジュールはGA862便のジャカルタ発が12時55分、バンコク発が17時20分、GA861便のムンバイ発が23時5分、バンコク発が翌日の6時35分、ジャカルタ着が10時5分です。

ジャカルタ/ムンバイ間は以前、ガルーダの子会社で格安航空会社(LCC)のシティリンクが運航していましたが、現在はガルーダのみの単独路線となる予定です。なお、詳しいスケジュールはガルーダ・インドネシア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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