東日本旅客鉄道(JR東日本)は、2017年3月4日(土)に予定しているダイヤ改正で、仙台空港と仙台駅を結ぶ仙台空港アクセス線の列車本数を増強すると発表しました。増発を行うのは、早朝帯、データイム、夜間帯に各1往復ずつ増発します。
早朝の時間帯では、仙台5時47分発と仙台空港5時31分の列車を増発し、始発列車を5時台に繰り上げます。
データイムの時間帯では、仙台13時41分発と、仙台空港15時12発の快速列車を増発します。
夜間帯では、仙台22時51発と、仙台空港22時52発の列車を増発するほか、最終列車を10分繰り下げ、仙台23時10分発と、仙台空港23時23分発にします。
詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。