日本航空(JAL)は2017年4月23日(日)に開催する「第33回全日本 宮古島JAL・JTAカップ争奪 トライアスロン宮古島大会」の参加、観戦ツアーを2016年1月31日(火)14時から販売開始します。
ツアーは東京、名古屋、大阪、福岡、札幌、小松発で、4月20日(木)発が5日間もしくは6日間、4月21日(金)発が4日間もしくは5日間の設定です。旅行代金は67,000円からですが、大会参加費は含まれません。なお、札幌発は羽田空港での乗り継ぎとなるほか、羽田/宮古線の直行便利用の場合は追加料金が必要です。
また、自転車の配送を片道7,000円で利用できる「JALパック自転車宅配便」をオプショナルプランとして提供しているほか、競技参加者、観覧者ともに、開会式、ワイドーパーティーに別料金で参加することもできます。
競技は、スイム3キロ、バイク157キロ、ラン42.195キロメートルで、悪天候の場合は、ラン、バイクのみのデュアスロン大会に変更となります。詳しくは、JALホームページを参照ください。