春秋航空日本、年末年始の利用率 国内線は89.4%、国際線は75.5%

春秋航空日本、年末年始の利用率 国内線は89.4%、国際線は75.5%

成田国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)の春秋航空日本は、2016年12月22日(木)から2017年1月3日(火)までの年末年始期間の利用実績を1月5日(木)、発表しました。

国内線の提供座席数は前年比170.5%の28,350席、旅客数は前年比171.5%の25,334人、利用率は89.4%で前年から0.6%ポイント増となりました。期間中のピークは成田発の下りが12月27日(火)の97.7%、成田着は1月3日(火)に98.5%でした。期間中は成田発着の広島、佐賀、関西、新千歳線の4路線を運航しました。

国際線の提供座席数は4,914席、旅客数が3,708人、利用率は75.5%となりました。期間中のピークは、成田発が12月25日(日)の88.9%、成田着は12月27日(火)の88.4%で、1月3日(火)は87.8%でした。

詳しくは、春秋航空日本のウェブサイトを参照ください。

期日: 2016/12/22 〜 2017/01/03
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